コミュニティ活動の費用で困った時に最適

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夏祭りをはじめ、やぐらは日本のイベントに欠かせない存在ですが、現在では支柱を取り払うことでステージとしても利用できる万能タイプも販売されています。しかし決して安い製品ではないため、事業費を圧迫する場合は購入に踏み切れないケースも少なくありません。そこで着目しておくと良いのが宝くじ助成金であり、これを利用すればやぐらも助成金を使って買えるようになります。毎年各都道府県の自治会や地域づくりの協議会などが利用しており、やぐらをはじめ観覧席やひな段などの購入費用に充当しているのです。助成金額は一般コミュニティ助成事業の場合、1件に対して100万円以上250万円以下となっています。また備品の購入だけでなく、神輿や山車、それに太鼓などの修繕費用にも活用できるのが、宝くじ助成金の魅力です。修理でも場合によっては高額になりますから、予算捻出に頭を悩ましている際もこの助成金を検討してみてください。そのほか除雪機の整備や、コミュニティ活動のためのストーブやエアコン整備代など、地域によって助成を受ける事業内容にも傾向が見られます。つまりそれらの用向きにも活用できるため、用途は意外に幅広いことを覚えておくと良いでしょう。

助成金の仕組みやサービスを受ける時の流れ

男女

健全な地域社会や住民の福祉向上を目的としているのが宝くじ助成金であり、財源は宝くじの事業収入です。この助成金を利用できるのは1つの事業実施団体につき1件ですが、助成金額は10万円が単位になっています。なので助成申請額が100万円以上でも、10万円未満の端数はそれぞれの団体が負担する仕組みです。そして、宝くじ助成金を受ける場合ですが、その際は市区町村の担当窓口に助成金の利用を伝えますと、申請方法などを案内してくれます。その後、助成金を使って揃えたい製品などの見積もりを取り、申請書に必要事項を記入して提出の準備をしてください。申請用紙は役所で入手するか、もしくは一般財団法人の自治総合センターの公式サイトから入手すればOKです。申請書が完成しましたら、取得した見積もり書を添えて役所へ提出しましょう。すると受理から審査へと進み、その申請案件は次に県庁へと提出されます。受理後はここでも審査が行われ、それが済めば最終的な提出先である自治総合センターへと送られる仕組みです。センターでの審査に通れば助成金の交付が決定され、その結果は県庁を経て役所へと伝わり、申請団体は役所からの連絡を受けて助成金を受領します。

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